【通知】サイトオープンのお知らせ
本日壱八日、自己紹介及び記事作成依頼用のサイト「蔵持明」をオープン致しました。
簡素な報告ですが、ご了承ください。
愛国精神をもって皆さんと共に歩んでいきましょう。よろしくお願いいたします。
金正男暗殺とオウム真理教の関連は?
平成29年2月13日、マレーシアのクアラルンプール国際空港で金正男(キム・ジョンナム)が暗殺された。女工作員2名による暗殺であり、6人グループでの集団組織的犯行であったという。死因は明確ではないものの、VXガスまたはサリンではないかとの報道がなされた。その際に一部で「オウム真理教」との関連性を言い出した方々がいらっしゃるので、断言できるわけではないが個人的な見解を綴ってみた。
バレンタインデー粉砕デモ
日本第一党党首の桜井誠さんが「バレレンタインデー粉砕だー!!」などと言っていたのにバレンタインデー直前には「バレンタインデーに早めのチョコもらったぞー!バレンタインデー粉砕?君達は悲しすぎる。はい、ハンカチの角を噛んでグギギギギー」なんて言った(汗)
そんなわけで個人でバレンタインデー粉砕デモ開始だ。2月14日までにバレンタインデーの中止を求めるのをコメント又はTwitterに募集します!
#性バテレンタイン粉砕
— NIL_MATOME 2 (@NIL_MATOME2) 2017年2月17日
こちらのコメントに署名をお願いします。
バテレンタインデーを粉砕せよ!
「ニュース女子」は本当にヘイトなのか
MXテレビの「ニュース女子」が高江のヘリパッド建設問題について放送した内容についてパヨクどもは「沖縄ヘイトだ!」などと騒いでいる。
さて、本当に「ニュース女子」の放送内容はヘイトであったのだろうか。
ヘイトスピーチとは
2016年現在、日本では、ヘイトスピーチ自体を取り締まる一般法、特別法、条例は制定されていないが、民法上の不法行為などに問われる。民法709条、民法1条(信義則)や民法90条(公序良俗)の判断基準として日本国憲法第14条の趣旨を考慮するのが判例の立場である(私人間効力における間接適用説)。2016年に「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」(別称:ヘイトスピーチ規制法、ヘイトスピーチ対策法、ヘイトスピーチ解消法)が成立施行されたが、本法は理念法で罰則規定はない。これは国際人権B規約(第20条第2項)が処罰までは要求していないことが理由とされる。 -Wikipedia「日本のヘイトスピーチ」
とあり、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」がヘイトスピーチであると思われる。この場合、外国出身の外国人は含まれない。辛 淑玉(のりこえねっと共同代表)は渋谷出身であるものの、韓国籍であり、帰化に際しても「1987年に帰化(日本国籍の取得)を申請をしたが、「辛淑玉」の名義はそのまま使いたいと申し出たところ、法務省の担当審査官から「もっと日本人らしい名前にしてください。」と言われ却下されたと主張している。」
このように帰化したかも怪しい。
なので辛淑玉は外国人であるということで間違いはないだろう。
「沖縄ヘイト」
上記項目からしてヘイトではありません。(本邦外出身者に対する不当な差別的言動)ではないからです。
まあ、辛淑玉は外国人ですが、確か外国人がないウ性に干渉する権利はないはずですから、違法であると思います。
要するに、「ニュース女子」はヘイトではなく、むしろ基地反対派のリーダーが犯罪であると思います。
朝日新聞のろくでなしの記事
まずはこの記事をみてほしい。
今回はこの記事の問題点について書いていきたい。
あと、この記事は朝日新聞が好きな方々は読んではいけない。
タイトルの「問題」
まず、この記事のタイトルに問題がある。
「怒る乗客」とあるが、記事を読む限り、この乗客たちは自分自身に対して怒っていたり、原因である大雪に対して怒っているかのように思っている。
いつものようにタイトルのみで国民を扇動する朝鮮日報日本語新聞日本支部にはウンザリである。
何を言いたいのかよくわからない記事の内容
この記事はなにを言いたいのかよくわからない。とりあえず先にタイトルを考えて、そこに合うように無理やり記事を作成してるかのように思える。
もし、しっかりとした記事を書くならば、タイトルは「山陰線立ち往生、バスも到着できず」のようにして、内容は「
鳥取市青谷町のJR山陰線青谷駅付近で、雪のため動けなくなっていた鳥取発米子行き普通列車(2両編成)は11日午後0時20分過ぎ、青谷駅に引き返した。乗客26人にはバスに乗り換えてもらう予定だが、JR西日本米子支社が手配したバスは渋滞に巻き込まれ、午後2時半を過ぎても到着していない。乗客は車内で待機している状態という。」を第一段として、第二段には「乗客の一部は自分らの家族を呼び帰り、そうでない方々も諦め、あきれているような様子であった。」とするべきであると思う。
麻原彰晃とカルト教団
この名前は記事で出してはいけない気がするが、書きたいことを書くブログなので書くことにする。
麻原彰晃とは
麻原 彰晃(あさはら しょうこう、本名:松本 智津夫(まつもと ちづお)、1955年(昭和30年)3月2日 - )は、熊本県出身の日本の宗教家(宗教団体オウム真理教(現Aleph)の元代表、教祖)であり、日本で唯一の「最終解脱者」を自称していた[1]。一連のオウム事件を起こし、現在は確定死刑囚。
なお、引用の一部を編集している。
まあつまり、彼は犯罪者だ。しかも、最も凶悪だともいえる犯罪者だ。
オウム真理教という宗教を用いて、かの有名な「地下鉄サリン事件」を起こした首謀者だ。
その他にも数多くの事件を起こし、相当数の方が亡くなった。
創価学会もなかなかのカルト教団だが、こちらのほうが元祖カルト教団ともいえるだろう。
地下鉄サリン事件とは
平成生まれの方のほとんどが知らないであろう事件だ。
世田谷一家殺人事件や酒鬼薔薇事件と並ぶ「平成三大事件」ともいわれる。
地下鉄サリン事件(ちかてつサリンじけん)とは、1995年(平成7年)3月20日に、東京都の帝都高速度交通営団で、宗教団体のオウム真理教が起こした神経ガスのサリンを使用した同時多発テロ事件で、死者を含む多数の被害者を出した。警察庁による正式名称は地下鉄駅構内毒物使用多数殺人事件である。この事件は日本だけでなく、世界にも大きな衝撃を与えた。
このような事件を起こしているカルト教団は他にもある。
みなさんのご存知草加学会(正式名称伏せ)だ。
7人に1人がこの学会にいるという。ただ、創価学会のカルトは戦前が最盛期であり、今では普通?の新興宗教団体だ。
カルト教団を増やさない為に
カルト教団を教団を増やさないようにするには、信教の自由に制限をかけるべきであると思う。
また、宗教法人の設立を規制したり、法人税率を45%ぐらいにまで上げるなどの対策を施すべきだ。
また、共謀罪の制定も対策としては良いと思う。共謀罪の批判をしているパヨクの方々はカルト教団の教祖や幹部なのだろうか。
今日の記事は普段より少し長めの記事になっているが、これはみなさんにカルト教団の恐ろしさ、オウム事件の風化防止を訴えるための記事である。
みなさんもカルト教団には気をつけるべきだ。
怪しい(テロを起こしそう)であれば皆さんはすぐさま公安に連絡しましょう。
なぜ反日韓国人は日本に住むのか。
ー反日パヨクー
先日、「祖國へ帰れ」はヘイトスピーチであるとの具体例が示された。だが、「ヤンキーゴーホーム」はヘイトでないとパヨクが言うのでこう言おう。
「パヨクゴーコリア」「パヨクゴーチャイナ」
もしこれがヘイトスピーチであるというのならば、沖縄でのりこえネットなどの反日工作組織もヘイトスピーチを撒き散らしているということになる。
「ヘイトスピーチ反対」とか言っている支那工作員どもは、自分たちの発言もヘイトスピーチになっている事を気にしたらどうなのだ。
因みにこの記事はヘイトスピーチ禁止法ギリギリで書いている。
場合によっては削除されるかもしれないが、その時にはもう一度この記事を書くと約束する。