暇すぎる公安庁

事の発端

斉さんのツイートで知ったのですが、公安調査庁が「右派系グループの代表が東京都知事選に立候補し、新たな政治団体も設立し、選挙活動を通じて反韓国、反支那などを訴える方針を示した」と公表。「ふーん」って感じです。公安調査庁ってよっぽど暇なお仕事なんですねぇ。国家公務員いいなぁ（笑）

— 桜井誠 (@Doronpa01) 2017年3月17日

このツイートの通り、法務省傘下の公安庁とは実に暇すぎないか...
こんな暇で良いお給料の貰える公安...実に良い仕事ではないか。仕事しなさい（怒）

公安はもっと仕事があるはず!!

公安は極左暴力集団が混じっていることの確認が出来た沖縄在日米軍基地移設反対派を監視し、取り締まるべきではないか。
桜井誠を監視している暇があったら福島瑞穂や辻元清美の北鮮関連を調べ、逮捕するべきではないのか。何しろスパイなのだから。
他にも蓮舫の3重国籍問題を解決する努力を行ったり、未だ残党が活躍している革マル派や日本赤軍、連合赤軍を取り締まるべきではないのか。本当に公安調査庁は予算に見合った仕事をするべきである。

このことから考えられるメリット

桜井誠側のメリット

・桜井誠への殺害予告等の取り締まりをしてもらえる。

殺害予告が出た時に党員やフォロワーが通報等をする手間が省けることとなり、党の活動に大きく貢献する。実現したら結構いい。

左派へのメリット

・桜井誠を監視してもらえる。

桜井誠を監視することにより、彼らの言うヘイトスピーチを取り締まれる。

公安のメリット

・仕事している感が出る。

いや、本当にまじめな仕事をしろって話なんですけどもね(;´･ω･)